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【気象】県内内陸部などで降雪多く

2017年01月24日 08:46
笹谷峠に向かう国道286号は坂道を上れなくなる車を警戒し除雪車が何度も往復していた=山形市
笹谷峠に向かう国道286号は坂道を上れなくなる車を警戒し除雪車が何度も往復していた=山形市
 23日の県内は冬型の気圧配置となり、上空に寒気が流れ込んだ影響で所により雪が強く降り、積雪量が増加した。

 同日午後5時までの24時間降雪量は小国41センチ、大蔵村肘折36センチ、米沢31センチ、尾花沢20センチ、山形12センチなど山沿いや内陸部で多かった。同時刻現在の積雪量は山形29センチ、酒田15センチ、新庄72センチ、尾花沢85センチ、米沢76センチ、小国93センチ、肘折229センチ、西川町大井沢175センチ。

 山形市内では昼前まで時々強い降雪となり、午後も所によっては一時的に視界が悪くなるほどの降雪があった。市街地の道路は除雪が進み、次第に黒い路面が現れたが、山沿いの国道286号は、上り坂が続く道路で車が立ち往生しないように大型除雪車が何度も往復していた。路面は圧雪状態で、新山地区では車道と歩道の間に雪の壁が見られた。

 県内は、24日も冬型の気圧配置が続き全般に雪が降る。雷を伴う所もある見込み。

奥羽本線運休相次ぐ
 JR奥羽本線は大雪で列車が立ち往生したため、22日夜から23日朝にかけて一部区間で運転を見合わせた。

 JR東日本山形支店によると、22日午後10時45分ごろ、及位駅構内で新庄発秋田行きの下り普通列車が線路上の積雪のため進めなくなった。除雪作業を行い、23日午前5時55分に運転を再開。秋田県内の大雪でその後のダイヤも乱れ、上下計9本が運休、区間運休し、約240人に影響した。24日は横手発新庄行きの始発列車が運休する。

羽越本線にも遅れ
 JR羽越本線は23日、強風のためダイヤが乱れた。

 JR東日本山形支店によると、秋田県内で風速計が断続的に規制値に達し、徐行運転を繰り返した。本県関係は特急いなほを含む2本が最大51分遅れ、約320人に影響した。

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