県内ニュース

確定申告の受け付けスタート 県内は前年並み20万2000人見込む

2017年02月17日 09:51
2016年分所得税などの確定申告の受け付けが始まり、多くの申告者が訪れた申告書作成会場=山形市・山形テルサ
2016年分所得税などの確定申告の受け付けが始まり、多くの申告者が訪れた申告書作成会場=山形市・山形テルサ
 2016年分所得税などの確定申告の受け付けが16日、全国の税務署などで始まった。個人事業者や給与が2千万円を超えるサラリーマン、給与以外の所得が20万円を超える人らが対象。今回から申告書にマイナンバーを記入し、本人確認手続きが求められるようになっている。

 申告期限は所得税や復興特別所得税、贈与税が3月15日まで。個人事業者の消費税や地方消費税は同31日まで。

 県内では前年並みの約20万2千人の申告が見込まれている。県内8税務署の中で最多の約6万2千人の申告者を見込む山形税務署は、山形市の山形テルサに申告書作成会場を開設。インターネットを活用した国税電子申告・納税システム(e―Tax)用のパソコン48台や申告書類をまとめるコーナーなどを設置し、非常勤を含めて税務署職員45人が対応に当たった。

 初日は午前9時の開場と同時に多くの申告者が訪れ、受け付け前に長い列ができた。同税務署は「会場は大変混雑し、長時間待ってもらうこともある。e―Taxによる自宅などからの申告を検討してほしい」と呼び掛けている。

 山形テルサ会場の開設は平日だが、今月19、26日の日曜日は開く。県内では他に、米沢市のフジワビルと鶴岡市のエスモールにも特設会場を設けた。特設会場の開設時間はいずれも午前9時~午後4時。酒田、新庄、寒河江、村山、長井の各税務署は署内に会場を設置している。各署の開設時間は午前9時~午後5時。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

週1回ふるさとの話題をお届け

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2017年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2017年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から