県内ニュース

【モンテ】PO進出、諦めない 22日、敵地で讃岐戦

2017年10月20日 09:49
練習の合間に陣形を確認する選手ら。右から2人目は木山隆之監督=天童市・県総合運動公園第3運動広場
練習の合間に陣形を確認する選手ら。右から2人目は木山隆之監督=天童市・県総合運動公園第3運動広場
 サッカーJ2・モンテディオ山形は19日、天童市の県総合運動公園第3運動広場でトレーニングした。雨の中、22日のアウェー讃岐戦(午後2時キックオフ)に向けて精力的にメニューを消化した。

 主力級の離脱者はなし。練習では守備ラインと中盤のパス交換で攻撃を組み立て、前線にサイドの選手が絡んで相手ゴールに迫る形を確認した。試合形式練習ではセットプレーも織り交ぜ、選手間の連係や戦術のポイントを確認した。

残り5戦中身、結果こだわる
 長かった今季リーグ戦(全42試合)も残り5試合となった。山形はJ1昇格プレーオフ(PO)出場圏(6位)との勝ち点差が10。次の第38節の結果次第では、PO進出(3~6位)の可能性がなくなる。それでも主将のMF本田拓也は「POの可能性がないわけじゃない」と諦めない姿勢を示す。来季に向けても重要な意味を持つシーズン最終盤の戦いへ、気持ちを切らすつもりはない。

 山形は12勝14分11敗で勝ち点は50で、現在6位の徳島は60。第38節で山形が讃岐に勝つか引き分ければPO進出の望みはつながる。もし敗れ、かつ他チームの結果次第では6位との勝ち点差が13に開く。残り4試合で取れる最多勝ち点は12のため7位以下が確定し、来季のJ1昇格の可能性は消えることになる。

 本田は「残りを5連勝すれば(POの)可能性はないわけじゃない」と真顔で話した上で「来季に向けて」の質問にも反応した。「チームとしてどういうサッカーをしていくか。今年がベースになる。勝ち癖もつけたい」。ベテランは先を見据えつつ、目先の試合の中身と結果の両方にこだわる。

 木山隆之(たかし)監督は「(勝ち点を)1ポイントでも多く取らなければいけない。自分たちのサッカーをやってJ2の優勝とPOのラインにどれだけ近づけるか」。山形の現時点の強さ、弱さ、上位との差は何なのか―。それを明確にするためにも、キャンプから取り組んできた木山サッカーで勝利をもぎ取りにいく。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

週1回配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2017年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2017年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から