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天童南部小5年生の鍋が最高賞 平成鍋合戦・トマトスープ仕立てが好評

2017年11月13日 22:14
鍋将軍に輝いた天童南部小5年チーム=天童市・県総合運動公園駐車場
鍋将軍に輝いた天童南部小5年チーム=天童市・県総合運動公園駐車場
 全国から集められた創作鍋の味を競う「天童冬の陣 平成鍋合戦」が12日、天童市の県総合運動公園で開かれた。北海道から沖縄、海外の味覚も含め最多の48団体が出場し、提供した鍋は3万食。小学校2校が初参戦し、最高賞の「鍋将軍」に天童南部小5年生の鍋が輝いた。

 天童商工会議所が主催し23回目を数えた。各店舗のスタッフがPRする中、来場者は冷えた体を温めようとお目当ての鍋に列を作った。1杯300~600円で3杯食べた人に投票駒が配られ、投票する。これで上位5品を選び、飲食関係者やプロ棋士らによる審査で順位が決まった。

 天童南部小は天童織田藩と縁が深く「天下布武!織田リアン鍋」のネーミングで参戦。信長が赤を好んだとされることから、トマトスープ仕立てにして、肉巻きキャベツをじっくり煮込んだ。チーズとのハーモニーが好評で、200食が50分ほどで完売した。

熱々の鍋にいくつもの列ができた=天童市・県総合運動公園駐車場
熱々の鍋にいくつもの列ができた=天童市・県総合運動公園駐車場
 総合学習で取り組み、5年3クラスでの校内予選を経て一本化、他の2クラスはPR役に回り学年全体で臨んだ。近野夕月さん(11)、五十嵐浬空君(10)、小関啓仁君(10)は「鍋将軍の自信はなかったけど、驚かれうれしかった」と口をそろえた。

 地元の長岡小6年1組も「みそキムチーズ鍋」で3位のヤマザワ賞に。5回の試作を重ねた苦心作で、奥山翔太君(11)は「大人から子どもまで味わえるように辛さを3段階から選べるようにした」と話した。2位の「鍋の局(つぼね)」には前年優勝のJAてんどう青年部の「天童赤根!豚コロ鍋」が入り、地元勢が表彰台を独占した。

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