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インフルエンザ、減少傾向に 引き続き注意が必要

2018年02月14日 22:28
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 県衛生研究所は14日、県内48カ所の定点医療機関を通じた第6週(2月5~11日)の季節性インフルエンザの患者報告数を発表し、1医療機関当たりの平均が40.00人で、第5週(1月29~2月4日)の49.88人から減少した。4週連続で国の警報基準(1機関当たり30人)を超えたが、水田克巳所長は「(感染の)ピークを越えた可能性が高い。数値は依然高く、注意が必要」としている。

 第6週は定点医療機関を通じた患者報告数が1920人(前週2394人)。地域別では置賜の46.20人(前週57.80人)が最多で、村山42.00人(同55.60人)、庄内40.77人(同44.62人)、最上17.60人(同24.80人)と続く。

 診断キットでのウイルス陽性件数は、第6週は1月に感染のピークを迎えるA型(A香港型など)393件、2月から増え始めるB型(山形系統など)1492件、型別不明35件。

 県薬務・感染症対策室によると、第6週の教育機関の集団発生は休校5件、学年閉鎖23件となっている。

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