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「とれいゆ」で地酒PR 「山形日和。」花回廊の企画発表

2018年03月09日 11:08
キャンペーンへの意気込みを示し、握手を交わす吉村美栄子知事(右)と坂井究執行役員仙台支社長=山形市・ホテルメトロポリタン山形
キャンペーンへの意気込みを示し、握手を交わす吉村美栄子知事(右)と坂井究執行役員仙台支社長=山形市・ホテルメトロポリタン山形
 県や観光団体でつくる「やまがた観光キャンペーン推進協議会」とJR東日本は8日、本県の自然や食、歴史・文化を通じて誘客を図る「『山形日和。』花回廊キャンペーン」(4月1日~6月30日)の主な取り組みを公表した。本県の桜やサクランボ、日本酒、日本遺産などを重点的にPR。各種体験ツアーや臨時のイベント列車の運行など特別企画を用意する。

 山形市のホテルメトロポリタン山形で同協議会名誉顧問の吉村美栄子知事と、JR東日本の坂井究執行役員仙台支社長が会見した。ガイドブックを25万部制作するなど宣伝・広報を展開する他、朝採りタケノコ掘りや雲海を楽しむツアーなどの特別企画を用意。「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」のSAKE部門審査会の本県開催を記念し、5月12日に足湯付きリゾート列車「とれいゆつばさ」を仙台駅から福島駅経由で山形駅まで運行し、車内で地酒をPRする。

 吉村知事は「美食、美酒の山形で心を癒やされてほしい」とアピール。坂井氏は「地域と一体となってキャンペーンを盛り上げたい」と意気込みを語った。

 同キャンペーンは置賜地域を中心に展開されてきた「やまがた花回廊キャンペーン」を全県に拡大して昨年から始まった。初年度は同協議会が単独で実施し、今年はJR東日本の「春の重点販売地域」の指定を受けて共同で取り組む。

 引き続き本県での大型観光誘客事業「デスティネーションキャンペーン」(DC)獲得に向け、意識向上を図る「やまがた観光振興フォーラム」を初開催。JR東日本の阪本未来子執行役員営業部長が「DCの意義について」と題して講演し、「DCは未来に向けた仕掛けづくりのチャンス。観光素材やルートを掘り起こし、次の時代に向けて磨き上げをすることが大事」などと語った。会員ら約150人が聴いた。

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