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村山・楯岡中生、石巻で奉仕活動 震災7年、被災者に寄り添う

2018年03月12日 08:08
津波被害を受けた大川小被災校舎で震災時の様子について説明を受ける村山市楯岡中の生徒=11日午前9時20分、宮城県石巻市
津波被害を受けた大川小被災校舎で震災時の様子について説明を受ける村山市楯岡中の生徒=11日午前9時20分、宮城県石巻市
 村山市楯岡中の生徒らが11日、宮城県石巻市を訪れ、市立大川小で犠牲者の冥福を祈り、仮設住宅でボランティア活動に励んだ。

 楯岡中1~2年生の有志42人がボランティアサポート村山(古沢聡代表)の会員とともに参加。児童・教職員計84人が犠牲となった大川小では静かに手を合わせ、震災時の状況について説明を受け、災害の爪痕を確認した。仮設大森第四団地で清掃活動したほか、玉こんにゃくを炊き出し、住民らと交流。「孤独ほどつらいものはない。救いを求めている人を助けてほしい」との言葉を聞いた同中1年須藤有希さん(13)は「少しずつでも被災者のために活動していきたい」と語った。(報道部・斉藤淳一)

復興へ祈りの火―山形・文翔館
メッセージ付きのキャンドル約400本をともし、市民らが鎮魂の祈りをささげた=山形市・文翔館議場ホール前広場
メッセージ付きのキャンドル約400本をともし、市民らが鎮魂の祈りをささげた=山形市・文翔館議場ホール前広場
 一方、山形市の文翔館では「追悼・復興への祈り」が開催された。市民や避難者らがメッセージを寄せたろうそく約400本を用意し点灯。「3・11」と浮かび上がり、参加者は復興への気持ちを新たにした。家族で訪れた同市の会社員、横尾麻衣子さん(32)は「被災地の一日も早い復興を祈った」と話していた。

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