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8強懸け、きょうから3回戦 全国高校野球山形大会、シード8校は順当に進出

2018年07月19日 09:10
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 第100回全国高校野球選手権山形大会は19、20の両日、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)と山形市のきらやかスタジアム(市総合スポーツセンター野球場)で3回戦8試合を行う。羽黒、山形中央など上位シード勢をはじめ16校が、準々決勝進出を懸けて戦う。

 シード校は8チーム全てが勝ち残った。Aブロックでは春の県大会を制した羽黒が初戦の2回戦で米沢中央の下手投げ投手を打ちあぐねながらも着実に勝ち上がった。3回戦では2回戦をコールド勝ちで進んだ米沢工と戦う。酒田光陵は初戦で16安打と打線が好調。対する新庄南は1、2回戦ともに1点差の接戦を制しており、粘り強さがある。

 Bブロックでは、春の県大会3位の山形城北が初戦で酒田東に一時4点リードを許す展開ながら、17安打12得点の猛攻を見せて勝利した。対する山形工は2回戦で終盤に2点差を逆転して九里学園を下すなど勢いに乗っている。第5シードの酒田南は本塁打2本、エースが無安打無得点試合で初戦を制して実力の高さを見せた。3回戦では、2回戦で大量16得点を挙げた米沢興譲館と対戦する。

 最激戦のCブロックは第2シードの山形中央、第6シードの日大山形ともに苦しみながら初戦を突破した。山中央は3投手が継投し、最終回は一打同点の場面を切り抜けて山形学院に勝利。対する新庄北は2試合連続2桁安打を記録している。日大は乱打戦となった初戦で鶴岡工にサヨナラ勝ち。対する鶴岡東は投打ともに安定し、危なげなく勝ち進んだ。日大―鶴東は3回戦屈指の好カードだ。

 Dブロックでは、集中打で大量15点を挙げて初戦を制した創学館と、1回戦のサヨナラ勝ちで波に乗る山形南が対戦。第7シードの東海大山形は、初戦で主戦が左腕に打球を受けて途中降板しながらもコールド勝ちで3回戦に駒を進めた。対戦する米沢商は主砲をけがで欠いた2回戦を、シーソーゲームの末に制した。登録選手16人の米商がいかに東海大の投手陣に対抗するかも注目される。

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