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食と写真、人気のポイントは? 台湾のサイクリスト、第2陣来社

2018年10月11日 09:15
サイクリングコース試走のため来県し、懇談する台湾のサイクリストら=山形市・山形メディアタワー
サイクリングコース試走のため来県し、懇談する台湾のサイクリストら=山形市・山形メディアタワー
 県のサイクリングコース選定事業でモデルコースを試す、台湾のサイクリストの第2陣が来県し、11~15日に庄内や最上地方などを走る。委託事業者の一つ山新観光などがコーディネートしており、一行は10日、山形市の山形メディアタワーで同社会長の寒河江浩二山形新聞社長(山形新聞グループ経営会議議長)と懇談、「台湾ではきれいな風景の写真が撮れ、おいしい食事が楽しめるコースが人気」と紹介した。

 コース選定はインバウンド(海外からの旅行)拡大が目的。現地からサイクリストを招き、実際に走ってもらった上でコースを決定する。9月には第1陣として3人が来県。今回はトライアスロン選手という20~30代の6人を招き、第1陣とは別のコースを試走してもらう。

 この日はサイクリストのほか、コース選定の委託事業者「ライダス」(大津市)の井上寿社長、京都で外国人をターゲットにした宿「フジタヤ」を経営する「フィールジャパン」の藤田勝光最高経営責任者(CEO)ら10人が山形メディアタワーを訪れた。

 サイクリストたちは来日経験は豊富だが、山形は初めてという。慮致光さん(37)=台北市=は「山形がサクランボや酒が有名なことをウェブサイトで知った。海外でサイクリングする台湾の人はこれからもっと増えると思う」と説明。許政憲さん(34)=台南市=は「上級者、初心者に関わらず、きれいな写真を撮れておいしいものを食べられる中距離のコースの人気が高い」と語った。

 寒河江社長は県内の自然や歴史、文化を紹介し、「サイクリングコースを通じて山形の魅力を発信してほしい」と呼び掛け、一人一人にお守りを手渡した。

 この後、一行は山形市や高畠町などを観光。11日から鳥海山や最上川沿いなどのコースを試走するほか、庄内町で開かれるマラソン大会にも参加する予定。

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