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参院選県区、3党+連合で統一候補 舟山氏が人選、年内決定

2018年11月20日 13:45
記者会見で参院選の候補者擁立の方向性を説明する舟山康江参院議員(中央)ら=山形市・パレスグランデール
 舟山康江参院議員(無所属)と国民民主、社民、立憲民主の各党県連、連合山形の代表者による来年の参院選に向けた会合が19日、山形市のパレスグランデールで開かれ、3党1団体が共闘し、年内に県選挙区の統一候補を決める方針を確認した。舟山氏は「戦える候補者を出し、今の政治を変える一歩を踏み出したい」と述べた。

 舟山氏と青柳安展国民、高橋啓介社民、石黒覚立民の各県連代表、連合山形の水戸吉一会長が出席した。今月9日に連合山形の会長に水戸氏が就任したことを受け、舟山氏の呼び掛けで初めて開催。非公開で進められた。

 終了後、5氏がそろって記者会見し、舟山氏が公募はせずに、自らが中心となって人選を進めることで一致したと説明。「(立候補予定者が)年明けからさまざまな会合に出席するなど、スムーズに動けるよう12月中には発表したい」と語った。

 県選挙区では自民党が既に現職の大沼瑞穂氏の擁立を決めており、舟山氏は「比較すると確かに出遅れているが、ここから結束していい候補者を出せば取り戻せる。先の自民党総裁選の(石破茂氏の得票が安倍晋三首相を上回った)本県の結果をみても分かるように、県民は決して今の政治に満足していない」と強調した。

 旧民進党の県議など現在は無所属の自治体議員も加え、「5者会議」に発展させて態勢を整える考えも示した。県選挙区ではさらに、共産党県委員会が新人の浜田藤兵衛氏を擁立する方針で、舟山氏は「自分たちの候補者が決まれば、(共産党とも)しっかりと調整をしていかなくてはならない」と述べた。

 引き続き、舟山氏は同所で政経セミナーを開き、支援者らを前に参院選への意気込みを語った。

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