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蔵王ジャンプ台の整備始まる W杯ジャンプ女子大会へ、自衛隊員が作業

2019年01月12日 20:26
除雪につかう資材を運び出す自衛隊の支援隊員ら=山形市・クラレ蔵王シャンツェ
 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子蔵王大会(18~20日)を前に、会場となる山形市のクラレ蔵王シャンツェ(蔵王ジャンプ台)の準備作業が12日、陸上自衛隊第20普通科連隊(東根市・神町駐屯地)の支援を受けて始まった。

 入山式を同所で行い、同隊員でつくる支援隊(太田淳一協力隊長)や県スキー連盟の関係者ら約50人が出席。太田隊長は「力仕事は得意なので遠慮なく言ってほしい。精いっぱい支援したい」とあいさつし、熊谷隆史県スキー連盟ジャンプ部長が「例年より雪は少ないが整備するにはちょうどいい。正確な滑走部分を作り、凸凹のない着地部分にしたい」と述べた。

 隊員らは急斜面をものともせず登り、標高差で約100メートル上のスタートゲートから踏み切り台(カンテ)に排雪用の資材を設置。スコップで次々と雪をかきだした。着地斜面(ランディングバーン)脇のフェンスの除雪をすると、飛距離を示す数字のボードが現れた。21日までの10日間、各種支援に携わる。

 クラレ蔵王シャンツェは、着地斜面が選手の飛行曲線に近いことなどから難易度が高い。大会は18日に個人戦、19日に団体戦、20日に再び個人戦を行う。12カ国の選手50人が出場する予定。

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