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えっ、中心商店街にゾンビ? 新庄・関係者らPR映像制作へ

2019年05月19日 13:55
 新庄市の中心商店街にゾンビ?―。南本町商店街の関係者と地元高校生が協力して、ユニークな映像作品の制作を計画している。死者のよみがえりであるゾンビが突如、商店街に現れる設定。撮影に協力する“高校生ゾンビ”を募集しており、26日に市内で説明会を開く。

 企画を中心となって進めるのは、同商店街理事でフィットネスクラブの運営などを担うコラボコーポレーション社長の富沢洋一さん(43)。今年1月に市内で開かれた行政主導のワークショップに参加した際、高校生らと商店街の活性化について話し合った。

 仮装などを楽しむハロウィーンにちなんだ催しが提案され、その流れでゾンビの話題が浮上。「(商店街に)人がいない。ゾンビすらいない」といった富沢さんの自虐的な言い分に若者が興味を持ったという。ハロウィーンとゾンビ双方の企画を組み合わせた「はろぞんで町を元気にし隊」を組織し、商店街の大人と高校生が力を合わせて取り組むことにした。

 ハロウィーンイベントは10月の開催を予定。PR向けの映像作品として高校生ゾンビの撮影を7月下旬から8月上旬に行う。富沢さんの友人のカメラマンや映像編集者の協力を得る。脚本を手掛けた富沢さんは「商店街を訪れた高校生のカップルが、ゾンビに襲われ、逃げ惑う内容」と話す。映像は10分程度にまとめ、インターネット配信する考え。

 今月26日に同市本町のスタイルハートで説明会を開く。富沢さんは「ゾンビに変装するかしないかは別にして、興味があれば参加してほしい」と呼び掛ける。20日まで申し込む。問い合わせは、はろぞんで町を元気にし隊事務局のとらいあ0233(29)8150。

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