県内ニュース

鶴岡など「日本遺産」に追加認定 新たに21道府県16件、大石田と白鷹も

2019年05月21日 09:01
PR
 文化庁は20日、地域の有形・無形の文化財をテーマでまとめ、魅力を発信する「日本遺産」に21道府県の16件を新たに認定した。本県関係では2017年度に認定された北前船ゆかりの「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間」で鶴岡市が、18年度認定の「山寺が支えた紅花文化」で大石田町と白鷹町がそれぞれ追加認定を受けた。一方、本県を含む岐阜県など1都13県で構成する「日本を楽しむテキスト『おくのほそ道』」は新規認定を逃した。

 「荒波―」は鶴岡市など6県の7市町が追加され、これまでの酒田市を代表自治体とする15道府県38市町から16道府県45市町となった。鶴岡市は出羽三山、シルクに続き、3件目の認定となる。皆川治鶴岡市長は認定を受け「今後、山、里、海のバラエティー豊かな三つの日本遺産を生かした観光誘客を図る」と語った。

 「山寺―」は本県の7市町から9市町に拡大。ストーリーに、紅餅が地元産の和紙で大切に包まれたことや、大石田河岸(かし)で舟積みされて最上川舟運などを介して上方に運ばれた歴史を盛り込んだ上で2市町を追加した。構成文化財は深山和紙(白鷹町)や大石田河岸絵図のほか、山形美術館が収蔵する長谷川コレクションなども追加し、計39件となった。今回の追加認定を受け、山形美術館では6月4~23日に同コレクションの代表的な作品を特別展示する。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2019年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2019年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から