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高橋(山形中央)大差の初優勝 県高校総体陸上・男子八種競技

2019年05月26日 14:26
〈男子八種競技決勝〉得意の走り高跳びなど要所を締めて優勝した高橋辰寿(山形中央)=酒田市光ケ丘陸上競技場
 県高校総合体育大会は25日、陸上が酒田市光ケ丘陸上競技場で行われた。2日間にわたる男子八種競技では、初日首位の高橋辰寿(山形中央)が2位に433点の大差をつけて初Vを飾った。

 女子1500メートルは接戦を制した長沢日桜里(山形城北)が3連覇を果たした。女子400メートルリレーでは山形中央が2位に1秒72の大差をつけて頂点に立った。

生きた冬場の鍛錬、目標は高く
 男子八種競技を制した高橋辰寿(しんじゅ)=山形中央=は、2位と433点差の5355点を獲得しての初優勝だったが「目標は6000点。各種目で課題が残り、とても満足できる結果ではない」と悔しさをにじませた。

 苦手として挙げる砲丸投げややり投げの出来に加え、前日の疲労感から成績を押し上げきれなかったと総括したが、冬場のトレーニングが生きた場面もあった。110メートル障害ではハードリングを改善してロスを抑え、走り高跳びでは短助走の練習を積んで跳躍のリズムとスピード感を向上させた。特に、苦手とするやり投げに続く走り高跳びを振り返り「体のばねがしっかり機能した。嫌な流れを断ち切ることができた」と、重点的な取り組みの収穫を得た様子だった。

 高橋は「体はしっかりできてきた。これからは力の強さだけではなく、よりプレー精度を高めることで一つ一つの種目の底上げを図りたい」と語った。初Vを飾った直後から、次のステップに向けて自身を見つめた。

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