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キン肉マン40周年でトーク 「ゆでたまご」の2人

2019年12月02日 16:09
「キン肉マン」40周年記念イベントに登場した漫画家コンビ「ゆでたまご」の中井義則さん(左)と嶋田隆司さん(右)、中央は初代担当編集者の中野和雄さん=東京都内
「キン肉マン」40周年記念イベントに登場した漫画家コンビ「ゆでたまご」の中井義則さん(左)と嶋田隆司さん(右)、中央は初代担当編集者の中野和雄さん=東京都内
 大ヒット格闘ギャグ漫画「キン肉マン」の40周年記念イベントが東京都内で開かれ、漫画家コンビ「ゆでたまご」の嶋田隆司さん(原作担当)と、中井義則さん(作画担当)が登場した。

 2人は小学校の同級生で、18歳だった1979年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で「キン肉マン」の連載をスタート。アニメや映画、グッズも展開して社会現象になった。

 87年の連載終了後は、一転してヒットに恵まれなかった。集英社を離れた時期もあったが、97年「週刊プレイボーイ」(同)に「キン肉マン2世」を描いて、一線に復帰を果たした。

 原稿は、編集者が漫画家の仕事場でもらうのが一般的だが、中井さんは「復帰最初の原稿は『集英社に届けさせてください』とお願いしました。久しぶりに集英社の門をくぐった時は、胸が熱くなりました」としみじみ振り返った。

 現在はウェブで「キン肉マン」の続編を連載中で、単行本は69巻を数える。嶋田さんが「読者が望む限りはキン肉マンを描き続けたい。夢はもう一度アニメ化、映画化。それができるまではやめられません」と気炎を上げると、中井さんも「いくつになっても迫力ある絵を描いていきたい」と力を込めた。

 イベントには2人を見いだした初代担当編集者の中野和雄さんも駆け付けた。
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