中国9月の景況感51・5 大型連休で消費回復も期待

9/30 17:06

 【北京共同】中国国家統計局と中国物流購買連合会は30日、9月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が51・5だったと発表した。前月から0・5ポイント上昇し、新型コロナウイルスによる落ち込みからの回復傾向が続いた。非製造業はさらに伸びており、当局は10月1日の国慶節(建国記念日)に伴う大型連休で消費の本格的な正常化を期待する。

 製造業PMIは、好不況を判断する節目の50を7カ月連続で超えた。上昇に転じるのは2カ月ぶりだが、市場予測を上回った。一方、英調査会社IHSマークイットが30日発表した9月の同値は53・0で、0・1ポイントの小幅下落だった。

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